忍者ブログ
落書き用のブログです。
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

キャラ紹介WIZ編
とりあえず、長文なのでたたみます


拍手[0回]


ルティア=メルティブ=ソルキューレイン

主人公の女の子
初登場時15才
魔法使いのたまごみたいなもん
魔力は魔王クラスあるため昔から奴隷商人のような悪い人に狙われている。
水と相性が良く、自身を霧に変えたり長時間水に潜って姿を消したり、水に魔力を込めたり出来るが精霊と契約するまで水の攻撃魔法は使えない。
ただ牽制に攻撃魔法は必要になるため、自分自身の魔力をぶつけたり爆発させる魔法はつかえる
魔力をコントロールする修業をメインでしていたため、あまり実践的な魔法は使えないよう。
自分自身が必要な魔法については必要に応じて身に付けるようにしている。
高い魔力があるゆえに昔住んでいた村の人々には嫌われていたが自身の魔力を以て事件を解決したので村の人々は差別的なことをしなくなった。しかし、ルティア自身は故郷の村についてはあまりいい思い出がないのでよほどのことがない限り行こうとしない
ルティア自身は知らなかったが彼女の母親は森の魔女と呼ばれる力の強い魔法使い、父親は魔法王国クリスタニアの王族で一般的な魔法は使えないが強力な肉体強化の魔法は使える。
また兄と弟がおり、兄は流星卿と呼ばれある地域で活躍しているらしい。
ルティアは父親が冒険者であったので冒険者になることを夢見ており幼い頃行方不明になった父親を探すことを目標にしている。
今の師匠と出会って旅していた時エディプシオンにてレストリアヌス王子に会っており、それ以来王子の事を気にしているようである
ただ自分と王子には身分の差があるためルティア自身は友人として気にかけているまたは王子を慕うものとして気にしていると発言するようにしており、自身が行方知れずとなった王子に宛てた手紙にもそう書いている。
旅の男ヴュールと出会ってからは彼女の心はヴュールに向いているがやはり王子の事は気になると言えば気になる
彼女自身は読書家で昔話の恋愛ものを好んで読んだりしておりまたそれらを題材にした舞台を見に行ったりしている
甘いものが好きで甘い携帯食料や果実水などをよく持ち歩いており時折周りに振る舞うこともある
師匠の言う事は聞くように心がけており、ミコトと仲良くするように言われていたらしく、とりあえず仲良くするようにしている
また、自身はそう思ってないようだが、
ミコト曰く「自分と年の変わらない可愛い女の子」であり、
そして自身の癖毛を気にしており、癖毛を治す香油を購入していたりする。
PR
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Comment:
Pass:
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック