世界設定で

一番伝えたいところ→説教くさくなるので決めません。
　　　　　　　　　　さっくりおざっぱにそんな感じになったら
　　　　　　　　　　たぶんそんな感じです。

現在との違い→魔法がメインで機械文明は
　　　　　　　まずないといっても過言ではない
　　　　　　　（異世界から来たキャラによる持込は除く）
　　　　　　　　シャワー、お風呂、ベッドその他もろもろは
　　　　　　　　存在するが、動く仕組みのエネルギー源は
　　　　　　　　基本的に魔力。

　　　　　　　　空間の歪ができやすいので
　　　　　　　　ほかの世界との行き来がしやすい

どの様な生き物が住み

どの様な社会形態があるのか→人間ではない。生き物。
　　　　　　　　　　　　　　原住民は亜人。地霊や妖精のような生き物もいる。

利点→基本的に魔力があれば何でもできる
　　　ほかの世界との行き来がしやすい。
　　　持ち込み、取り込みがしやすい。
　　　（ほしいものがあれば手に入れることができる）

欠点→空間が不安定なので
　　　油断すると帰られなくなる恐れがある。
　　　（次元の裂け目に紛れ込んで、
　　　　別の世界に飛ばされて帰られなくなったりとか）
　　　ほしい物資の取り込みや
　　　異世界からの人間の召喚、
　　　異世界の神々の契約を行おうとすると

　　　魔力以外のコストがかかる。
　　　（召喚機に使われるエネルギー源）

備考→この世界自身にも
　　　ダンジョンを守る神様がいるので
　　　ボスを倒すと神様の封印が解けたりする。
　　　んで契約。
　　　ラスボスをFF6のケフカ仕様か、
　　　FF５のネオエクスデス先生方式で悩み中。
　　　予定ではアザ・・・・・（メモはここで途切れてる）